入浴前後の一杯の水
湯船につかると、思っている以上に汗をかいています。日本人が昔から大切にしてきた「湯上がりの一杯」を、あらためて見直してみませんか。
お風呂にゆっくりつかる――日本の暮らしに根づいた、心地よい習慣です。そしてこの入浴の前後にも、水分補給のちいさな出番があります。
湯船のなかでかく汗
温かい湯船につかると、体はじんわりと温まり、思っている以上に汗をかいています。自分では気づきにくいものの、入浴の前後で失われる水分は少なくありません。
だからこそ、昔から「湯上がりに一杯」という習慣が自然に受け継がれてきたのでしょう。
入浴の前に
お風呂に入る前に一杯の水を飲んでおくと、汗で失われる分にそなえることができます。慌てず、入浴の準備のひとつとして取り入れてみましょう。
湯上がりの一杯
お風呂から上がったあとは、火照った体を落ち着かせるように、ゆっくりと水分を戻していきます。
- 冷たすぎない水で、体にやさしく
- 一気に飲まず、ひと息つきながら
- 「入浴とセット」にすると忘れにくい
湯上がりの一杯は、日本人が大切にしてきた小さな習慣。
一日の終わりのお風呂と、その前後の一杯。心と体をほどく時間に、水をそっと添えてみてください。
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